研究室配属がされてから1ヶ月ちょいが経過した
高専生なら誰もが通る道…5年生の研究室配属.
不本意な研究室に行かざる追えなくなる人も居るようですが,私は幸運にも行きたい研究室に行くことができました.
と言っても,お世話になっていた教員(というか担任)の所で,かつJokenクラスタも多数居る所なんですけどねw*1
とりあえず,1ヶ月ほどが経過し落ち着いてきたので,少し感想を書いてみることにします.
「研究室って自由だね!」
これがはじめに抱いた感想でした.
そしてその次抱いた感想は,
「やばい,楽しい!!」
そして最後に抱いた感想は
「タスク管理をうまくやらないと…タスクで圧死するw」
という物でした.
まぁ,どういうことかっていうと,楽しいし自由もあってスゴク充実しているけど,タスクでびつくり.って感じです.
充実しているので,すばらしく満足ですw
いやぁー賢い人達の中に居るのはやっぱり気持ちが良いもんですね.背伸びするのに苦労しますけど.
ただ,懸念することが一つだけ…
わししゃべりすぎ…
しゃべるしか能のないBOTの如くしゃべり続けている気がする…
「べ,,,べつにこっちから振っている訳じゃないから・・・私に,責任は無いんだからねっ!」
みたいなかんじ.
このままだと「良くしゃべる変な人」でイメージがオプティマイズされてしまいそうで怖いなぁとふと思ったり.
もう少し手を動かさないとなぁとか思う今日この頃です.
ただ,性格上,どうもどこかでゆったりしてしまうんですよねーこればかりはやめにくい.やっぱりタスク管理ができる「できる男」にならないといけないんだろうなぁ.
そんなこんなで,今日も私は研究室ライフを送っています.
*1:ごめんなさい.半分くらい人で選びました.